ちほまろの新たな使用法♪
【2015.03.14】
現在生後6ヶ月のあまざけ隊(どぶろく隊は二十歳になってから)1期生『甚咲』は、しっかり英才教育中です!
というのも、離乳食に『あまざけ+乳酸菌 ちほまろ』を多用してます♪
よくやるのは、『バナナ+ちほまろ玄米』
重湯や野菜のペーストなどと一緒にメニューのひとつに加えてます!
どぶろく隊司令官のもとに生まれた、あまざけ隊の運命はこうなるんですね~♪そして喜んで食べてくれるから、どぶろく隊隊員一同メロメロ♡
『無添加・無加糖』なんで赤ちゃんにも安心ですし、ちほまろは麹と乳酸菌の発酵により栄養満点です!
ちほまろ玄米であれば、玄米をご飯として召し上がるよりも柔らかく飲みやすく仕上がっているので、お子さんやお年寄りの方でも気軽にお召し上がりいただけるかと。
乳幼児やお年寄りなどは、玄米が食物繊維豊富なため消化不良を起こしやすく、玄米を食すということに注意が必要になります。ちほまろであれば、発酵の段階で消化されやすいかたちになっているので、その点でもただ玄米を食べるよりオススメです。
玄米は『完全栄養食』とも言われているので、私は自分はもちろん息子にも食べさせますし、大好きな祖父にも勧めます(^^)
赤ちゃんの食事というのは特に気を遣うもので、離乳食にちほまろを使用していることに対しては賛否両論いただきました。
息子に飲ませたり食べさせたりする場合は、薄めたり他の物に混ぜたりしますし、1日の摂取量も30ccくらいで、多くて50ccほどです。息子は何も問題なく食べていますが、離乳食に使用される場合はお子さんの月齢・年齢や体調に合わせて、食材の1つとして使われてください(^^)
まろうど酒造 どぶろく隊司令官
佐伯絵里子